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2010.11.02     カテゴリ: PROTOS500PROTOS組立について 

   PROTOS500のテールパイプについて

最近、購入された方からテールパイプの方向について質問がありましたので掲載していきます。

PROTOS500にはマニュアルがCDROMで入ってます。そのCDROMの中にマニュアルがあるのですが
作成日が09/03/2009になっており、マニュアル作成後にテールパイプの形状がユーザーの声により変更にな
っています。

まず、マニュアルにある説明図は下の図になります。


MSH_PROTOS_CARBON_09_03_092.jpg


この図のテールパイプはパイプに穴が空いており、その穴をテールブームケースの突起に入れてはめ込む
ように説明されてます。

しかし、現在のテールパイプには穴では無く溝になってます。
下の写真が旧タイプと新タイプのテールパイプです。


IMG_700922.jpg


写真の上が旧タイプで前後に穴があいています。前側はパイプ両面に穴があいており説明図の通りはめ込むようになってました。

そして、下が新タイプです。前側が穴では無く溝になっていて後ろ側(テール側)はパイプの片方に穴があいてます。

説明図ではパイプ両側に穴があいていてはめ込むようになってますので勘違いをされ新タイプのテール側に片方のみ穴があいていますので、こちらが前側と勘違いをし、もう片方に穴をあけてはめ込む方がいますが新タイプのテールパイプは溝の方を前にしてテールブームケースにスライドさせて差し込みます。

下の写真のようになります。


IMG_70131.jpg


旧タイプから新タイプに変更された理由は・・・
穴にはめ込むタイプだとテールパイプを抜く時にテールブームケースも外さなければならず手間になりますので
差し込む溝タイプに変更されました。

また、新タイプだとテールパイプをスライドさせる事が出来ますのでベルトのテンション調整が楽になります。
基本的にベルトのテンション調整はテールブームケースがスライドしますのでテールパイプをスライドさせる事は殆どありません。

以上の理由によりテールパイプが変更になり説明図とは取り付け方法が異なりますので参考にして頂ければと思います。

※新タイプテールパイプのテール側の片方にもう一つ穴をあけテールブームケースにはめ込んだとしても問題はありませんが手間が掛かるのと修理の時にテールパイプを抜く時にケースも外さないと駄目なので面倒だと思います。飛行にはなんら影響はありません。


以上、ご参考にして頂ければ幸いです。


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